妖しく笑うと、ペニスに顔を近づける。
「こんなに反り返って……雄の匂いがぷんぷんしてるわ」
胸一杯に匂いを吸い込み、うっとりと頬を染める。
「じゅちゅ、ぢゅぢゅ……んぢゅ、ぢゅるる……ぐむぅ、んぐぅ!」
麗華さんは苦しげに顔をゆがめ、目尻に涙を浮かべて俺のされるがままにペニスをしゃぶらされる。 |
「んんっ! ふっ、んっくううう」
しっかりと頭を掴みながら、その感触に酔いしれる。
俺は、ひとみの口内に精液を注ぎ込んだ後、射精が終わる前に、ちんぽを引き抜き、そのままひとみの顔にめがけて、精液を放出させた。
「ふぁああっ! あっんっぅう…」
放心状態で、俺の精液を受け止めるひとみ。 |