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[明美]]「あぁあんっ! あぁっ潤君のオチンチン、私の中でおっきくなったぁ……
ふふふ、はぁっあんっ嬉しい。もっと大きくしていいよ」
額に汗を浮かべながら、ニコリと微笑んで自ら腰を振り出す明美さん。
[潤]「うぁあっ! ちょっ、明美さん…それ、エロすぎ……くぅッ」
繋いでいた手を強く握り、奥歯をグッと噛み締める。それが明美さんには面白かった
のか、小さな笑い声と嬌声を漏らしながら更に腰を振ってくる。
ここまで欲望を刺激されて、黙ってる男はいないだろう。
明美さんの小さな手を握ったまま、奥まで一気に突き上げた。
[明美]「ぁあああんっ! あっあぁっ子宮ッ、拡がっちゃうぅ! 潤、く……んぁああっ!」

[明美]「きてぇ、潤君! 私のオマンコの中に、潤君の精子いっぱい出してぇ! 
潤君の精子がほしいのぉッ」
[明美]「あんっあっあっあぁっ」
明美さんの言葉に続いて、彼女の体がガクガクと震え始める。
その震えを感じながら、子宮を一気に突き上げた。
亀頭がビリビリと痺れ、頭のてっぺんまで沸騰する。
[潤]「美佐子さんも気持ちよくしてあげるね」
嬉々として俺の肉棒を絞ってくる美佐子さんの胸に手を這わせる。
生まれてくる赤ちゃんのため、母乳を蓄えているオッパイ。妊娠してからというもの、
美佐子さんのもともと大きかった胸はさらに膨らんでいった。
しかし、垂れることなく凛と張りつめている。俺は美佐子さんのサッカーボール以上
もある果実を、無遠慮に揉みしだいた。俺の手の中でたぷたぷと波打つ胸。
指の間からおっぱいが溢れる。手が吸い込まれてしまいそうなほど、柔らかく、
たぷたぷで、気持ちいい……。
[美佐子]「んふぅうううっあんっあぁっ! おっぱい、おっぱいもっとぉ!
あんっあぁ……いい、いいわぁ」
乳房の拡大に伴って、乳首も大きくなっていた。生まれてくる赤ちゃんのため、
美佐子さんの身体は着々と準備を進めていた。
[潤]「胸がパンパンだよ。こんなに乳首も大きくなっちゃって……」

[美佐子]「ふぁっあんっ……あぁっ……潤君、出してぇ! お腹の子にミルク
ちょうだいっ!」
俺は少しだけ腰を動かし、浅いところでの抜き差しを楽しむ。
膣口は巾着の口のようにキュッと閉まり、俺は亀頭が抜けるか抜けないかの危ういところを擦る。