−サンプルCG−
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-陰核陰茎化矯正の儀式によって、裕紀の体は変貌を遂げていく-
数菜「こうして吸っていくと、フェラチオされてるみたいで気持ちいいでしょう」
きゅぽ きゅぽ きゅぽ
裕紀「しら、なっ…きもち、よくな、いの……あっ!? あっ! あーっ!」
数菜「嘘言ってもダーメ。私はちゃんと分かってますからね」
数菜「裕紀ちゃんがクリちゃん吸われて、すっごく気持ちいいってこ・と」
痛みとはまた違う。膣の中まで疼くような刺激が、陰核から伝わってくる。
耐えられなくて、腰をガクガクと震わせた。
だらしなく口を開け、背中を反らす。
裕紀「はひ、ひっ……ふっ、ぅうー…はっ、はっ」
数菜「そんなに気持ちよかったの? ふふ、嬉しいわ」
頬を紅潮させながら、手にしていた器械を弄る。
その瞬間、数菜さんの手でヴゥン、と音が鳴った。
ぼやける視界で見つめていると、
裕紀「はっ…」
息を飲んだ、次の瞬間。
吸引機は、まるで掃除機みたいな音を立てて、ボクを吸い上げていった。
裕紀「ひぃいいいぅ! はひっ! はっ! あっ、あ゛あ゛あ゛っ!」 |
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ボクの乳首はおちんちん同様に扱かれ、あまりの気持ち良さに体を仰け反らせて喘いだ。
胸からの刺激まで加わって、ボクの両足はガクガクと震えが止まらない。
陰茎は熱を孕み、欲望が根元から亀頭へと脈打つ。
裕紀「おっんぁ! イクぅ! イクぅ! イッちゃう! ザーメンでちゃぅよぉおおおっ! おっおほぉ!! おぉお!!」
ボクは雄叫びのような声を上げながら、背筋を伸ばして身体を硬直させる。
村民女性1「イケ! イッちゃえ! ほらほら♪ シコシコシコ♪」
裕紀「ぉおお! イクイクイク!! あへぇ!あへぁ! イクろぉお〜〜!! あひゃぁあ〜!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
尿道に棒を差し込まれたまま、ボクの陰茎は嬉しそうに震えた。
膣内も、限界を知らせるように2度目の痙攣をしている。
さっきと同じように腰が震え、膣内に力が入るのが分かった。
結合部分から垂れる愛液は双丘まで伝い、口から漏れる声は掠れている。
ボクの身体中が絶頂を迎えようと、今までにないほど激しく震えた。
裕紀「きもひ、よしゅぎてぇえ……りゃめぇえっ、イッひゃうよぉおおっ! おっおほっおほぉお!!」
裕紀「ひ!! ぐっひぃいいいい!! イク!……はぁひゃあああんん!!」
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裕紀「やっ、やぁぁっ! きもち、わるぅ…はなっ、はなしてぇえっ」
舌の感触が気持ち悪くて、身体がガクガクと大げさに震えた。
それに合わせて、膣に挿入してた陰茎が動いていく。
ズチュッ ズッ ズヌリュゥウッ
裕紀「ひぁ! あっはぅうんっ! あンッ! そんな、擦らないでぇえっ」
村民男性1「お前が腰を振って、ちんちん欲しがってきたんじゃねえか」
裕紀「ちがっ! それ…はっぁあっ! やっぁあんっ! なか、めくれちゃぅううっ」
嫌なのに…膣内が熱く火照り、潤んでいくのが分かる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
裕紀「ぢゅぽっ! ぢゅっぢゅるるるっ! ぬぶりゅっ」
陰茎から与えられる快感で、フェラチオをすることさえ気持ちよくなってる。
膣内も、感度が2倍くらいに上がって、中がきゅんっ!て締まってきた。
村民男性1「まんこもいい具合になって…うっ! そろそろ、イケるかな」
ヌボッ! ズッズブブブッ!
裕紀「はぅうんっ! はっ、ぁああっ! おまんこ、擦るの…はぁああっ!」
村民男性5「こっちも…くっ! 舌が動いて、先にイッちゃいそうだよ」
ジュボッ! ジュボッ!
裕紀「んぶっ! んっふぅうっ……んぁっ、ぁーっ…んっ」
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気がついたら、ボクは誘われるように腰を動かしていた。
ヂュグッ ヂュブッ ヂュブブッ!
裕紀「あっあっああっ! おまんこの中、気持ちいいよぉおっ」
麻里絵さんの言葉で、ネジが飛んだみたい。
1度火がつくと、盛りのついた犬みたいに腰を振っていた。
麻里絵「あン! あっ、あっふぅううっ! 裕紀さんのおちんちん、感じちゃいますぅう」
裕紀「あああっ! ボクもっ…おちんぽとろけちゃうよぉおっ」
息をするのも忘れて、がむしゃらに腰を打ちつける。
大きなストロークを繰り返し、膣襞をめくるように擦っていった。
麻里絵「あ、ううっ…ひ、ぁあんっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブビュッ! ビュッビュルルルルッ!
ドクンッ! ドクンッ!
リコ「裕紀ちゃんのアナルに、いっぱい射精しちゃうぅううっ!」
裕紀「はぉおっ! お尻と、おまんこで、せーしいっぱい出てきちゃうよぉおっ」
麻里絵「あっはぁああっ! 裕紀さんの射精で、私までぇえっ!」
大量の精液が、ところかまわずぶちまけられる。
膣内に射精したはずのボクの精液も、結合部から滲み出ていた。
裕紀「あふっ、あっはあああっ! だっ、だめぇえ…射精、とまんないよぉお」
アナルへの射精の感触で、腰を震わせてしまう。 |