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「んちゅっ……ちゅぱ……れろっ……れろっ……んちゅぷ……んはぁ……れろれろぉ……」
するとストロボが光り、シャッターがたかれ始めた。
(なんだか……これってフェラチオやらされてるみたいだね……やらしい)
「じゅるるるるー……んちゅ、ちゅ、美味しい……」
溶けてたれそうになった汁を落とさないように、慌てて舌で舐めとったりする。
「んちゅっ……ちゅるっ……じゅううううっ……んうっ……どんどん垂れてきちゃう……あぷっ……んんっ……」
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「んはぁ……じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ! じゅば! んぼ! んぼおおっ!」
まるでほんもののおちんちんを咥えるように、激しく飲み込んで頭を動かす。
「そう、それだ! その調子で激しく出し入れしなさい!!」
興奮気味に指示する先生の声に、いつしか私自身も積極的にしゃぶるようになっていた。 「んぼんぼぉ! んぼんぼぉ! ……じゅぶじゅぶ……んっ! ん! んぼぉっ!!」
不思議なことに、ただのおもちゃを愛撫してるだけなのに自分の鼻息が荒くなって、本当に一生懸命にご奉仕するかのようにしゃぶってしまう。
私は自分の股間が次第に疼き、熱くなっていくのがわかった。
(わたし、感じてきちゃってるのかい? そんな……ただの撮影なのに……)
「はぶっ……んぐうっ! ぬぼっ! んっ……おぶっ! んんんっ!!!」
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「ひ――ひぎぃいいいっ!!」
私の身体が軽く浮いてしまいそうな勢いで、奥にチンポをつっこまれる。
そのあまりの勢いに、私は前に崩れそうになった。
しかし、男は私を支えて、さらに何度もチンポを突き出してきた。
「はぐっ……! んっ……んぐっ……んあああっ!!」
リズミカルに突き出されるチンポに、胸がたぷんたぷんとちぎれそうなほど揺れる。
「ほらっ……認めろっ! 自分がどうしようもない淫売だと! このエロババァ! そらっ! そらっ! そらっ!!!」
「ひぃ! あひぃ! おっおぉお!! ほぉ! おほぉ!! あっひ!! んぉお!!」
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「うっ……このエロババァがああああぁぁっっっ!!!」
「くるっ……! ザーメンくるぅうっ!! あああっ……」
「いぐうぅぅっ!! ザーメンでアクメっ! いっぐぅううううううううう!!!!」
私は思いっきりあへ顔を晒しながらアクメに達し、再び男のザーメンを子宮に迎えいれた。
「おっ……おぉっ……」
「ふぁ……あぁ……! 子宮……ザーメンでいっぱい……だよ」
おなかがぷっくりと膨らむくらい、ぎゅるるっとザーメンが中に入ってきてパンパンになる。
これが危ない日なら、きっと孕んでしまっていたに違いない。それくらい濃くて、大量の精液だった。
私の身体はそれを奥へ奥へと受け入れるべく、ビクンビクンと複雑に跳ねる。
「はぁ……はぁ……あへぇえ……」
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「ふふ、わたしのせいにするなんて悪い子だねえ……そんな子はやっぱりお仕置きしなくちゃいけないねえ……今日は悪い子ばかりだわ……」
「お、おしおき……」
お仕置きと聞きながらも、男の顔はどこか恍惚としていた。
「そ、パ、イ、ズ、リ♪」
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「ぬう、すっかり油断を……」
「してるみたいだから、どんどんイクよ? ほぉら、ヌッコヌッコォ♪」
「ぐおおっ……」
おっぱいを変形させて、島田先生のものですら止まっている間は見えないくらいに挟み込む。私はその状態で、はげしくチンポを責め立てた。
ぼちゅんぼちゅんと跳ね回る胸のなかで、複雑にチンポが暴れ回る。
その様子はまるで、チンポがおっぱいでおぼれているかのようだった。
「ひんっ……んっ……んうぅっ!」
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「パイズリ甲斐のあるチンポだよぉイケ! ほら! イケっイケっ!!」
「パイズリでイケえぇぇぇぇ!!」
「ぬ……うおぉ浴びろぉ! ワシのザーメンを! 浴びろぉぉ!!!」
どびゅるるるっ!!!
よほど我慢していたのか、飛び出したザーメンは勢いよく私の顔を打ち付けた。
「んほぉぉおおおっ!!! ザー汁キタぁぁぁ!」
「おふぅ! んおぉ!!」
射精は勢いを増し、濃厚な精液がびちゃびちゃと降り注ぎ、ぶっかけたザーメンで一瞬のうちに私の体はみるみるザー汁マーキングされてゆく。 |