「そんなことあるでしょ? ふふ、分かるでしょ、あなたの先走りのオツユで、もうオチンチンも私の手もドロドロよ?」
「セルフローションで、余計に気持ちいでしょ、ほおら、シコシコシコ。ふふ、レロレロレロレロ」
「あぁぁぁぁ!! だ、だめ、で、出ちゃううぅぅ!!」
き、気持ちが、よすぎる!!
真由香さんは、本当の本気で竿を扱きだした。
さらに、玉をさわさわと優しくくすぐってくる。
あぁ、この三点責めは、もう我慢できない!!
「彼女に電話しながら私に気持ちよくされちゃうエッチな優太君は、罰としてお顔にびゅっびゅしちゃいなさい」
「ほらっ! れろれろれろれろぉ!! ちゅぴ! ちゅぱ! れろぉおお!!!」
真由香さんが笑ってそう言うと、またアナルを激しく舐め始めた。
舌が奥までくる!! あぁぁ、本当に色々最低だ、最低すぎる。
それなのに、いや、それだから気持ちがいい!!
「あぁぁぁぁ!!ご、ごめんなさい!! エッチで、最低でごめんなさい!! で、出ます、でるぅぅぅ!! うぅううう!!!!」
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