「いっぱい飲んであげるね……じゅるうううううッ、じゅびびっ、んんっ、ごくっごくっ……」 「ひっ、んっ、んひっ! ……ああっ、おマンコ汁いっぱい飲まれてるっ、はああぁっ……んぁっ、ふぁああぅっ!」 「わ、わたしも……んっ、あああッ、聖也さんのお汁飲んであげるね……じゅるっ、ちゅううううっ、ちゅぴっ……」 「んっ、あああッ……!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小さな穴をほじくるように動く真奈美の舌は、ざらざらと擦れて強い快感を生み出す。 「んじゅっ、ちゅばっ……ちゅっちゅっちゅっ、んぶっ、レロッ、んちゅぅ……」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「んっじゅっじゅっ、ちゅぴ、真奈美の口マンコにせーし出してぇ。じゅび、じゅううう、聖也さんのいっぱい飲ませてさせて欲しいのぉ」 「いっぱい出してやるからちゃんと全部飲むんだぞっ……」 「じゅぶ、じゅうううっ、あはっ、嬉しい……じゅび、ちゅるっ、れろれろ、いーっぱい出してくださいねっ……ちゅ、んんっ、あああっ!」 「んんんぅっ! じゅぶじじゅぶっ!! んっんちゅじゅっじゅぶっんっんぐっんぐっんんん~~~~~!!」 「ンっ! んんっ……じゅうううう、じゅび、ふぅんっ、じゅっ、んんぅ……」 すぼめた唇の中で亀頭が膨らみ、スプリンクラーのように精液を撒き散らした。 「あぁ……」 征服感、満足感が胸の中で膨らみ、思わず吐息が漏れる。 愛する人の口内に己の精を解き放った悦びと、解放感に包まれた。 |
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「はぁはぁ……ん……んぁ……あぁ……」 ドアを開けると、トイレと一体化した奈保子がだらしない顔で迎えてくれる。 「叔母さん、お待たせ。俺のチンポ欲しかったでしょ?」 「や……はぁあん……! おチンポちょうだい……おマンコがうずうずして淋しいのぉ……」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「んひぃいいいいっ、一気にそんなっ、ああああああーーっ! んあっ、あああっ……んっんっ……はぁはぁ……」 全身を硬直させ、口をぱくぱくとさせながら言葉にならない声を発する。 秘芯だけがくいっくいっと肉棒を噛み締め、聖也に絶頂を告げた。 「入れただけでイっちゃうなんて、叔母さんは本当にド変態だな」 「だ……だってぇ……、こんな格好でずっと放置されたんだもの……はぁ、あああっ、おチンポ、……幸せぇ……」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あはぁあっ、おチンポ膨らんでるっ、んひぃっ、ああぁっ! そのまま、あああっ、どうかそのままおマンコにぃっ! んっんっああっ、精子を、あああっ、子宮にいっぱいくださいっ!」 「はいぃぃっ、んあああっ! 奈保子は聖也君の中出し奴隷ですっ、ふぁああっ! 種付け用として、んぅんっ、一生飼ってくださいぃっ!」 「ンンっ、はぁ、はぁぁっ! ンおおおっ、おぉおっ! んっくぅ、んんっ、ふぅ、あああぁっンン!」 受精のため早くも降りてきた子宮を何度も突き上げ、こりっとした子宮口の感触を楽しむ |
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「んひぃいいッ!! あああっ来た来た来たぁっ、あぁ……て夢にまで見たおチンポぉっ、ふぁっああああっ、あぁんっ! 気持ちいいぃっ!」 十分に湿っていた奈保子の膣内は肉棒をすんなりと受け入れ、柔らかいが力強い膣壁がぴっとりと張り付いてくる。 「あああッ、もっとキツキツにできるわよ……ほら、きゅっって……んんんっああっ、おマンコをきゅってすると、んんっ、どんなおチンポも悦んでくれるのぉっ」 「あぁっヤバっ、それすごいよ……」 「んっはぁっ、ああぅッ、すごいわぁ、若いチンポって……んっふぁああっ、こんなおチンポ知っちゃったら、旦那のじゃ感じなくなっちゃうッ、あぁんっ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あぁっ、おチンポぉ……あっあっあああッ、キタぁ。はぁはぁ、硬い……あれだけ出したのに、まだこんなに硬いのね……聖也くん、素敵ですぅ……」 「ふぁっああああっ、すごい、おチンチンすごいのぉっ、んっんっああああッ、奈保子さんが見てるのに、エッチな顔になっちゃうのぉっ、ふぁっああああ!」 「くっ、あぁ。真奈美さんのナカ、熱い……、あぁ、トロトロだ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「んほおっ、おおおっ……んっああっ、いいわぁ! んふぅっ、あんっ、おマンコにぃ、もっとこすってぇぇっ! んっんあ、ふああっ!」 二人の密着部分から亀頭が出ないよう、短めのストロークで腰を振る。 クリトリスは幾度となくぐりぐりと亀頭に押しつぶされ、二人は上品な顔を快楽に歪めながら感じ悶えた。 (最高だ。二人とも、俺のチンポでこんなにエロくなるんだっ!) |
企画・原案:さつき風花 | 原画:猿野/はならに福乃丘 |
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シナリオ:宮原崇友 | グラフィック:大貫葵/音月もづく |
声優:真奈美役:伊東もえ/奈保子役:霜月優 |