「ふぁ…あっあぁ…いぃ、んぅ……
すみれちゃん、やっ、あぁっ、すみれちゃん……!」
次第に熱を帯びていくすみれちゃんのフェラチオに負けないように、
私もしゃぶりついてすみれちゃんを愛撫する。
唾液をたっぷりと乗せた舌で全体をほぐすようにマッサージして、
滑らかな肌触りの太股を撫で回す。
「んちゅ…れろ、はむ、んん、んぅ…ちゅぱ、ちゅちゅ…!」

お尻にすみれちゃんの腰が触れるのと、
先端が一番奥にこつんと当るのが同時だった。
「あぁぁ…奥まで届いてる……んくっ!」
「わかりますかお姉様、いま私のおちんちんと、
お姉様のおまんこが繋がってるんですよ」
「うん……分かる……はぁはぁ……私の膣内、
すみれちゃんので一杯になってる」


「んぅっはぁはぁ…い…いやらしい…先輩の舌…。先輩の舌が私の敏感な先っぽ、いやらしく舐めてるぅ…んぅんう!」
ビリビリ全身に電流が走るような快感が襲ってきて、
びっくりするくらい私の亀頭から、エッチなお汁が溢れ出してくる。
息を荒くさせながら、そのお汁を先輩は美味しそうに口を
尖らせて、吸い取る。
「んふぅっちゅるるるる…ちゅぶぶう」

「あんぅううう!! 気持ちいい!! もっもう我慢できない…
せんぱぁい、私のおちんちん、口に含んで下さいっ根元まで
咥えて、吸ってぇ

「はぁ、はぁ…私達今、三人でセックスしてる……おちんちんが、
すみれちゃんと可憐先輩のおまんこに包まれてる……」
その光景に目頭が熱くなっていく。
大好きな二人から、大好きが一杯伝わってきて、
胸の震えが止まらなかった。
私も大好きを一杯伝えたくて、ゆっくりと腰を動かす。
おちんちんがすみれちゃんのおまんこを擦り、
可憐先輩のおまんこを撫で上げる。
「あぁ…あっ、あっ……はぁはぁ……んん、いい……あぁ……!」
クチュ、クチュとやらしい水音を立てて、硬くなった竿が、
柔らかな秘所と擦れ合う。