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桃子「先生のっ、欲望丸出しちんぽちゃんがっ、おまんこに丸呑みされて……!」
ニュプププッ、ゥ……! プチュン♪ ニュッププ、ププゥ~~──パチュッウ♪
栄太郎「うっ……くああ、ぁぁっ……!」
桃子「あぁっ、ん。コレ、感じちゃう 抜こうとしたら卑しくエラ張ったカリが逃がさないぞーって、引っ掛かってきてくるぅ」
桃子「先生も、先生おちんぽもっ、もうノリノリじゃないですか。だめだめ~って言ってたくせに、変態さんっ」
桃子「妊娠できない子宮といっぱいキスしても赤ちゃん出来ませんよ~、そんなことも知らないんですかぁ?」
愉悦と蔑視が複雑に入り交じった眼差しが、俺の恥部である性癖を抉る。
ゆっくりとペニスのデカさを確かめるように……時間をかけて亀頭を膣奥まで到達してから、内部の形状がよく伝わるように、
ジワジワもどかしいリズムで上下にピストンされると、さながら本物の膣内に挿入ているかのような……。
栄太郎(オナホから漏れ出す変態ラップ音と、何より桃子のリアルタイム淫語中継が性感に響き、ますます剛直が止まらなく……!)
──クチュ、クチュッ、チュポ、チュッポ、プチュチュチュ♪
栄太郎「あっく──! ふぅ、ん……!」
桃子「クスッ……声が抑え切れなくて漏れちゃいますねー。でも白いの漏らしちゃうのは、まだ早いんじゃないですか?」
桃子「ゾリゾリとおまんこの肉ヒダが、先生の肉竿から先っぽまでずうっと掻き続けて、」
桃子「更に途中のうねり部分を犯す度に……やぁん 腰が浮いて、お尻もキュウって。もっと我慢するところ、桃子に見せて下さい♪」
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りこ「ここ? ほらほら……ふふ。また先生の弱いところ見ーつけた、ラッキー♪」
りこ「ほらほら、女の子みたいな声出しなよ。気持ち良いって言ってみたら?」
栄太郎「ああ、気持ち良っ……あっ、んっ、んああっ」
りこ「あははっ、本当に女の子みたい。どんどんヤらしい声出してみなよ」
しかし、漏れ出してしまうのは嬌声だけに留まらなかった。
まるで失禁したかのように、大量のカウパー液が竿に伝うように噴き出してくる。
りこ「んふふっ、先生のくせにお漏らししちゃってる。教え子にお漏らしさせられちゃう気分はどう?」
栄太郎「あっ、あっ、ああっ、んくぅっ……」
りこ「もう会話もできないくらい気持ちよさに浸ってるんだ、先生」
今ならどうして女が喘ぐのか理解できる。あまりの気持ちよさに嬌声が先行して、息を吸うだけで精一杯だからだ。
生徒にこんな状態にまで追いやられるのは情けない限りだが、だからこそ快楽が高まっているのも事実である。
りこ「先生、イキたい? もう気持ち良いの我慢できないでしょ?」
栄太郎「イ……たい……んああっ……イ……イカせてくれ……っ」
りこ「あはははっ、必死すぎっ。でもそろそろ、先生がどれだけ私のこと好きか、証明してもらおっかな~」 |
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桃子「ほら……遠慮せずに、その溜め込まれた白濁液を放出なさって。私たちに変態ぶりを見せて下さい、先生」
栄太郎「はぁっはぁ、はぁはぁ、はぁっ……はぁう! あぁっ! ひぃっ! ちんぽとっ、乳首──同時に……イ、クッッ、又イクゥ!!」
ヴュヴュヴュヴュヴユヴュヴュヴュ!! ヴュジイイイィィィィ!!
栄太郎「ぐああああぁぁぁぁああぁぁっっ!! いぐうううぅぅっっ!!あぁああ!! あぁ!! くひぃっ!」
ビュビュビュウゥーー! ドビュッビュビュルルッッ!
雄叫びのような喘ぎ声と共に、身体を大きく仰け反らせ俺は2発目の快楽を解き放った。
りこ「はーい二発目~♪ ザーメンと電マが当たって、ヤラしくばっちい音が響いてるよ」
桃子「大声出して『もう無理~!』みたいな雰囲気出しても、先生可愛いので止めてあげませんよー?」
栄太郎「あ……あぁ……ぁ……」
快感で身体の震えが止まらない。まだ…まだ終わらないのか……?
桃子「まだ私の亀頭責めで精子出していませんよね? りこでイッてばかりじゃあ、桃子拗ねちゃいますよ」
声調こそ少し尖らせているが、口元はとても軽やかに上がっている。りこに対して拗ねた様子ではない。
あくまで俺の精子タンクを空っぽにしたい一心で、責めの手を緩めず電マの位置をりこと交代した。
ヴィイイイン、ヴィイイイン、ヴィイイイイィィィィ!!
りこ「じゃあチンポコとキンタマ、同時にキメてみよっか♪ 先生の腰がトぶどころか頭が馬鹿になっちゃうかもね」 |